狼を愛した姫君(1)[コミック]の説明です
狼を愛した姫君(1)[コミック]
わけあって旅の道を急いでいたマリオン姫が賊に襲われた。
窮地を救った男たちは姫を城へと招き、城主とその六人の息子たちとの生活が始まった! 魅力的なマリオンに惹かれ始める兄弟たち。
ところが姫を狙う魔の手はそこにも伸びてきていて……。
愛にあふれる一夜を共にしたマリオンとダンスタン。
その翌朝、マリオンは警備隊長の叔父と遭遇する。
彼こそがマリオンの供の者たちを殺した張本人。
ダンスタンの命を守るため、マリオンは危険を承知の上でたった一人、叔父について行くことを決める……。
祖父のために、ある古城を調べる必要があったモデルのサマンサは、パーティーで城主カルに接近する。
まんまと成功かと思いきや、城に乗り込んだサマンサを迎えたのは、パーティーのカルとは別人で…!?高校2年生の桜井くんは、顔よし、スタイルよし、頭だってそこそこいい。
ところがたった1つ、深い深〜い悩みがある。
ふだんは髪型や帽子でごまかしているが、若ハゲが進行中なのだ! そんな彼にもちづかちゃんというかわいい彼女ができた。
でも、手放しで喜んでいられない。
髪の毛の秘密がバレたらどうしようとまたまた悩む桜井くん。
涙ぐましい育毛コメディー、いよいよスタート!!桜井くんは、まだちづかちゃんにその額の全貌は披露していない。
でも彼女はうすうす感づいているみたい。
それで嫌われるどころか「人よりちょっとオデコが広いだけよ!」と、一緒になって努力してくれるちづかちゃん。
始めはその愛に感動していた桜井くんだったけど、デート中の会話も髪のことばかり。
なんだか追いつめられているような気分になってきて……!?続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60013424